仮にもライターとしてWeb上にアップするのだから、もう少しSEOを気にしようとか、内容を精査しようとかいう気がミジンコの前脚程度もない管理人ですこんにちは。
ライター初心者の方は、「こうはなりたくないな」という後学を得るためにお読みください。
少し古くなりますが、2021年のトレンドキーワードの多くは「癒やし」がテーマでした。
自分を癒やす方法、癒やされるアイテム、癒やされるスポットなどなど……たくさんの人が「癒やし」を求めていたわけですね。
そしてそれは今も変わっていないようです。
女性の自殺率が現在進行形で上昇中なのをご存知でしょうか。
なるほど、子を持つ母として負担の増大に潰されることは理解出来ます(かといって許容はできませんが)。
そういう人が多くなってもまったく不思議ではないな、と思わせてしまう昨今の日本の姿。
癒やしを求める人が多いのは、必然でしょう。
話は少し変わって。
「親が良かれとしてやったのに、子どもを死なせてしまった」系の報道があると、取り上げてSNSに意見を投稿する人がいるのはどういうわけなんでしょう。
それ自体が悪いということではなくても、本当に中身のない文章が多くて、見ていると辟易します。
「そんな親はとんでもない」「不勉強だ」「常識がない」と騒ぐ立派な親御さんたちに聞きたいです。
コロナワクチンを自分の子どもへ接種させてませんか?
もしそうだとしたら、「親が良かれとしてやったのに、子どもを死なせてしまった」親と、なにが違うのでしょう?
この情報社会、自分で調べようと思えばいくらでも勉強できます。
与えられた情報を鵜呑みにして、「国がやるから間違いない」「大手メディアが間違ったことを報道するわけがない」と賛同する姿勢は、考えることを放棄した奴隷的な思考にも思えますね。
他国の戦争にせよ、開発途上国の食糧事情にせよ、メディアが取り上げれば薄っぺらい正義感を振りかざす日本人があまりにも多くて、恥ずかしいことです。
しょせん私たちの意見など、関係のない安全地帯から眺めている人の感想でしょう。
この日本に生きていて、銃弾に晒され、差別を受け、明日食べるものが見つからない状況など、明確に想像できるわけがありません。
だからこそ、自分はなにも分かっていない、なにも知らないということを理解することが大切なのだと思います。
それは謙虚さになり、知らないことを知ろうとする姿勢にも繋がるでしょう。
ひとつの事柄に対して多くの視点を持てば、おのずと真実も見えやすくなるものです。
一番恐ろしいのは、自分がなんでも知った気になることです。
責任不在の言葉をばらまき、他者を巻き込んで不幸にすることを厭わないタイプの人ですね。
そうならないように、私は鏡を見て自問することにしています。
「自分の発言に責任が持てるか?」
「偏見や思い込みで、ものごとを解釈していないか?」
「高いところを見上げ続けて、足元を見失ってないか?」
普通の女性は鏡を見れば身だしなみに気を使いたくなると思うので、別に鏡を見なくてもいいのですが。
SNSの投稿が習慣になっている方は、自身を振り返るために、ぜひ一度お試しください。
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