2022年。令和4年。
読売新聞の10大ニュースを見て思うこと。
1位 安倍元首相が撃たれ死亡、9月に国葬 24,254(91.2%)
2位 サッカーW杯で日本代表熱戦 20,059(75.4%)
3位 知床観光船沈没事故 17,601(66.2%)
4位 大谷翔平、ルース以来の2桁勝利2桁本塁打 14,690(55.2%)
5位 ヤクルト村上が56号本塁打、三冠王 14,085(52.9%)
6位 32年ぶり円安、1ドル=150円突破 12,708(47.8%)
7位 北京五輪、日本勢のメダル冬季最多 12,374(46.5%)
8位 旧統一教会が政治問題化、文科相が質問権行使 11,237(42.2%)
9位 藤井聡太竜王が最年少五冠 10,106(38.0%)
10位 新型コロナ感染者、1日あたり10万人超え 10,005(37.6%)
(数字は得票数。カッコ内は有効投票に占める割合)
発表! 2022年日本の10大ニュース <読売新聞オンラインより>
国民の関心事上位は本当にこの10個なんだろうか……
とも思いますが、まぁ色々あった年でした。
6位の円安について少し。
過去、円の最高値といえば、2011年の頃。1ドル=75円32銭でした。
現在は、1ドル=150円。通貨の価値が当時と比べて半分になったわけですね。
アメリカがどうとかコロナのせいだとかウクライナロシア戦争とか、要因は色々あれど、先進国でありながら、これだけ景気対策が迷走している国もないのでは。
景気回復の遅れ。物価上昇。庶民には厳しい時代です。
そんな中、政府は真逆の対策ともいえる「増税」一辺倒のようですね。
世界はインフレを抑えるために動いているので、2023年以降の景気は減速する見通しです。
日本はその中で、どう動いていくつもりなんでしょうか。
税制の問題を、霞ヶ関とだけニコニコお話している岸田総理に任せておくのは、非常にまずい気がします(少しは国民を見よう?)。
というか、先の選挙で自民党が勝ってしまったのが一番まずいのでしょうが。
未だ自民党に投票した方たちの考えが、まったく分からない管理人です。
若い世代、子どもたちのこれからを考えた政策に転換しない限り、未来は暗いですね。
税の話に戻って。
社会保障も含めた税金の国民負担率は、令和2年度の実績数値で47.9%でした。
ようするに、五公五民というやつです。
なお、財政赤字を含めた潜在的な国民負担率は62.8%でした。
百姓は生かさず殺さず……江戸時代と変わらないどころか、さらに増えている税負担を、国民はどう感じているんでしょうか。
日本人のいいところって、たくさんあると思います。
でも悪い性質も、わりとあると思います。
奴隷的思考になれてしまっているのは、その最たるもので。
10位の新型コロナ感染者、に関してはもう言いたいことがありすぎますね。
これはそのうち、時間を見てなにかしら情報を載せたい、と思いつつ今は手が回らないので、来年の自分に託すことにします。
遅ればせながら、若いお母さん方に警鐘を鳴らす方面の本に着手したいなぁ、と考えているので、またその際はお知らせしたいと思います。
もうすぐ2022年も終わりですね。
今年も大変お世話になった著者さま、編プロの皆さま、校正さん、装丁さん。
いつも本当に助けられています。ありがとうございます。
来年も変わらず、お互いの支えになれますように。どうぞよろしくお願いいたします。
普段過労気味な方が多いので、お正月休みはうんと羽を伸ばして、お体をおいといくださいませ。
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