半年くらい前でしょうか。とあるお客さまから出版に関するご相談をいただきました。
自伝を紙の本にしたいけれど、費用面などを思うと無理があるというお話でした。
そこで「じゃあ電子書籍はどうですか」と提案したところ、こんなお返事をいただきました。
本出したい願望はあるんですけど、どうせ表紙も作れないし絵描くなんてもっと無理だし。。。そもそも文章に自信がないんです。
お問い合わせより(※ご本人の了解を得て載せています)
日本語間違えてる本なんて嫌じゃないですか。
やっぱり電子書籍でも、本を出すって壁が高いと感じます。
自伝であれ、HowToであれ、小説であれ、本の形にしたいと思えるほどのアイデアをお持ちなのに……。
ここであきらめてしまうのは、とてももったいないですよね。
この方のように「本を出したいけど出せない」という方は、意外といらっしゃいます。
本当に面白いネタを持っていても、本の形にできない。
なぜなら文章が書けないから。
でもこの「書けない」には、さまざまな理由があります。
文章を書くことに苦手意識を持っている人。
書けないわけではないけれど「商業の文字を書くこと」は難しいと感じている人。
単純に「書く時間がない」人。
仮に、電子書籍で2万字くらいの書籍を出してみよう、と一念発起したとします。
文字を書くことに慣れている人は、2万字を多いとは感じないはずです。
ところが、毎日文字を書いていない人からすればどうでしょう。
2万字、すなわち原稿用紙50枚相当。
ちょっとひるむ文字量です。
紙の書籍ならビジネス書でも8万字はいりますね。
その量は原稿用紙200枚以上。いかがですか?
目次の構成から考えて、執筆して、その上で推敲して、体裁を整えて……
想像がつかないという前に、「厳しいなぁ」と感じませんか。
それが普通の感覚です。

小学校の頃の読書感想文を思い出してください。あれはせいぜい原稿用紙2~3枚程度でした。
大変だと思っていた大学のレポートですら、15~20枚程度だったはずです。
自分のアイデアや思いを本にしたい、と思ったとき。
誰のサポートも受けずにやり切ることは困難です。
不屈の精神で成し遂げる方もいらっしゃるでしょうが、普通はどこかでつまずきます。
逆に言えば、その「つまずき」をなくせば、挫折することなく本が出せるはずです。
私の仕事は代筆ですので、文章を作るお手伝いができます。
文章を書くところで著者様がつまずくことはありません。筆致もトーンも、ご希望に沿ったものを選んでいただけます。
表紙を作るのが難しい、という方にはブックカバーの製作も代行いたします。
電子書籍の場合、5,500円から作成可能です。ただしクオリティは予算に比例するので、どこまでを望むのか事前にご相談ください。
本を作りたい夢、全力でお手伝いさせていただきます。
ジャンルも内容も問いません。
大手出版社のようにはいきませんが、いちライターだからできることがあります。
「こんなことを話したら笑われるのではないか……」と思うようなことでも、気負わずご相談くださるとうれしいです。
「本を出したいんだ!」という気持ちひとつで大丈夫。
その夢、ちゃんと叶います。
【電子書籍で自己出版したい方向け】ページも、よろしければどうぞ
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